明治神宮前の四川料理店「四川料理 龍の子」。

本記事では「四川料理 龍の子」についてレポートします。

「四川料理 龍の子」ってどんな店?
1977年創業。原宿・明治神宮前エリアで長年支持を集める四川料理の名店「龍の子」は、創業者・安川哲二氏の系譜を受け継ぎ、香辛料の香りと痺れを軸にした本格四川料理を提供する老舗中華料理店である。
流行の移り変わりが激しい原宿という土地で40年以上営業を続けてきた実力店として知られ、食通の間では「原宿で四川料理ならここ」と語られる存在だ。
料理の特徴は、唐辛子の辛さだけに頼らない奥行きのある味わい。
豆板醤や甜麺醤などの調味料は自家製で仕込み、香辛料も厳選した四川のものを使用するなど、味の核となる部分に強いこだわりを持つ。
看板料理の麻婆豆腐。花椒の痺れ、唐辛子の辛味、そして肉と豆腐の旨味が重層的に重なる一皿で、四川料理の魅力を存分に味わえる代表的なメニューだ。
店内は落ち着いた雰囲気の空間で、個室も備え接待や会食などにも利用されている。原宿という立地ながら観光客向けの派手さではなく、料理の完成度で支持され続けてきた四川料理の老舗である。
実食レビュー【2023年9月訪問】
原宿近辺では有名な中華店。近くには激辛麻婆豆腐で有名な「東坡」もある。

平日12時ごろで続々と並びが出来ています。
一人という事でテーブル席に相席となった。
ランチメニュー。

目当てはやっぱり麻婆豆腐。
店員さんに「辛くして下さい」とオーダー。
・麻婆豆腐ランチセット 1,400円
最初にすぐに出てきたのはスープとお新香。
スープはサラサラで小さいがほぐし焼豚入り。

麻婆豆腐には上からスパイスがふんだんにかかっております。いかにも挑発的なビジュアルじゃないですか。

豆腐は硬めだ。木綿で食感を残すタイプ。
他に具材は挽肉、ニラ、葱。
豆板醤や辣油などの調味料はすべて自家製。

強烈な激辛かと思いきや、思ったほどではない。
本場の四川の味はそのままに、料理の辛さなどは日本人好みに味付けし、香辛料は、本場四川省から取り寄せてるようだ。
いや、日本人なんかに合わせなくていいから。もっと辛さで絶望させてください・・・

毎日ひき立ての花椒を使い、辛さというよりは痺れの方が目立つ。

肉肉しさと香辛料の香り。辛さと痺れのバランス。

香辛料による味わいと香りがいく層にも重なっている。麻婆豆腐とは色んな要素で出来た総合料理なのかもしれない。ごちそうさまでした。
明治神宮前ランチ3選



【四川料理 龍の子】の動画
店舗情報
• 名称:四川料理 龍の子
• 住所:東京都渋谷区神宮前1-8-5 メナー神宮前B1F
• 最寄駅:明治神宮前駅 徒歩3分 / 原宿駅 徒歩5分
• 電話番号:03-3402-9419
• 営業時間:
11:30〜15:00(L.O.14:30)
17:30〜21:30(料理L.O.20:30 / ドリンクL.O.21:00)
• 定休日:日曜日
• 予算:
昼 ¥1,000〜¥1,999
夜 ¥8,000〜¥9,999
• 支払い方法:カード可 / 電子マネー可 / QR決済可
• 席数:29席
• 個室:あり(2〜8名、貸切は4名以上)
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
• 駐車場:なし
• サービス料:個室貸切料10,000円(4名〜) / ディナーは1ドリンク以上注文必須(未注文の場合席料500円)
• 公式サイト:http://ryunoko.tokyo/
• オープン日:1977年








