東京・虎ノ門ヒルズにあるラーメン店「自家製麺 ロビンソン」。

本記事では虎ノ門でたった3時間しか営業しない人気ラーメン店「自家製麺 ロビンソン」についてレポートします。
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「自家製麺 ロビンソン」ってどんな店?
2021年10月14日オープン。
虎ノ門ヒルズ至近に店を構える「自家製麺 ロビンソン」は、日本料理とイタリアン、それぞれの現場を歩んだ二人の料理人が立ち上げたラーメン店。
「自家製麺 ロビンソン」としての営業は11:00〜14:00のみで、夜は別屋号の「小三治」として営業する二毛作。
夜の「小三治」は完全予約制の日本料理・イタリアンコラボの割烹料理店であり、ラーメンの提供はない。
毎朝店内で打つのは、国産小麦を用いたもちもち食感の平打ち麺。スープは鶏を軸に魚介の旨味を重ね、化学調味料に頼らず、素材の輪郭が立つ澄んだ醤油にまとめ上げる。
炭火の香りをまとわせたチャーシューや、丁寧に仕込まれた具材群も抜かりなく、一杯の完成度を底上げする。
カウンター9席のみの静かな空間で、余計な装飾を排した真っ直ぐな一杯と向き合えるのが、この店の最大の魅力だ。
実食レビュー【2023年2月訪問】
虎ノ門ヒルズでいま話題のラーメン店「自家製麺 ロビンソン」。場所は虎ノ門ヒルズ駅からすぐです。
店名の「ロビンソン」とはイギリスのプロレスラー「ビル・ロビンソン」から。人間風車の異名を待つ。
ちなみに口コミで確認もせず勝手な憶測で「資本系」と言われて広まってるがここは資本系ではありません。ある程度フォロワーがいる人がこういうのちゃんと確認しないでネットに書いちゃうのもどうかと思いますが…
営業時間は11時〜14時の3時間のみというハードルの高さ。夜は完全予約制の「小三治」と店名が変わり二毛作営業となる。
店内にはちゃんも待合室もあり、寒さは凌げるようになっている。カウンターは凛とした和食屋さんの様な雰囲気。

さて、困った。
ラーメンとつけ麺どっちも美味そう過ぎて選ぶことができない。今回は撮影でお邪魔したこともあって両方いただくことに。もしよければ下にリンクを貼っているのご覧ください。
程なくしてラーメンがやってきた。
・中華そば (並) 手もみ平打ち麺 1,100円

具材はチャーシュー、葱、海苔など。

節系の風味が鼻を抜け、深淵なるカエシ、そしてそれらを地鶏や銘柄鶏がしっかりと支える。
重さはなく過度な引っかかりもない洗練されたスープ。勿論、化調は不使用。
出汁には京都の京紅地鶏、鳥取の大山鶏、千葉の錦爽どり、親鶏ひき肉、こぼね、もみじ、だるま、日高昆布、羅臼昆布、鰹節、宗田節、鯖節、いりこ、ひら子干しなどを使用。カエシは6種類をブレンド。

「春よ恋」などで作られた自家製の平打ち麺はモチモチっとした食感でどこか東北ラーメンのような雰囲気がある。

チャーシューは柔らかく脂の甘さと炭火焼による薫香が香りに花を添える。
つけ麺 (並) ストレート細麺 1,100円

鰹昆布水ではなく、鰹昆布出汁。
ちなみにこれも「鰹昆布水」と間違った情報が書かれてる…

だから最近流行りのトロトロ昆布水ではない。スープに付けずにまずは昆布の旨味を纏わせてズズッと。
パッと小麦の香りが開くような。同じ小麦を使ってるがまるで別物ですね。

具材は細切りチャーシュー、水菜、メンマ、葱など。

しっかりと抽出された和出汁が麺の風味を引き立てる。
昆布出汁に鶏出汁とカエシが合わさる。これがラーメンである。

日本料理を経験された料理人とイタリアンシェフのお二人で営業され、ラーメンはなんと独学だとか。
お二人とも福島出身で、ラーメンにはどこか東北のあたたな雰囲気も感じられる。ごちそうさまでした。
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【自家製麺ロビンソン】の動画
店舗情報
名称: 自家製麺 ロビンソン
住所: 東京都港区虎ノ門1-16-9 双葉ビル 1F
最寄駅: 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩2分
営業時間:
月・火・水・木・金・土
11:00〜14:00
定休日: 日曜・祝日
席数: 9席(カウンターのみ)
オープン日: 2021年10月14日
支払い・予算
予算: ¥1,000〜¥1,999
支払い方法: 現金のみ(カード不可/電子マネー不可/QRコード決済不可)
その他
個室: 無 貸切: 不可
禁煙・喫煙: 全席禁煙
駐車場: 無









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