東京・立川にある蕎麦屋「蕎麦懐石 無庵」。

本記事では、「蕎麦懐石 無庵」についてレポートします。
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「蕎麦懐石 無庵」ってどんな店?
1989年創業。立川駅北口近くの住宅街に構える「蕎麦懐石 無庵」は、古民家を改装した空間で蕎麦懐石を提供する名店。
長年にわたり食べログ蕎麦百名店にも選出され続けている。
店主・竹内洋介氏のもと、各地から厳選した玄蕎麦を仕入れ、乾燥・熟成・石抜き・製粉までを自家で行う。毎日石臼で挽いた蕎麦粉を使い、香りを重視した手打ち蕎麦へ仕上げるのが特徴。
細く整った蕎麦は見た目にも美しく、蕎麦懐石の流れの中で提供されることで、より存在感を増している。
料理は自家栽培野菜を軸にした和食中心。季節の食材を使った前菜や焼き物、日本酒との組み合わせに力を入れており、単なる蕎麦店ではなく蕎麦を軸にした日本料理店としての色合いが強い。
店内にはジャズが流れ、古い梁や民芸家具を活かした空間が広がる。
また、無庵出身者からは「すぎやま」「双柿庵」「恵士」など高評価の蕎麦店も生まれており、蕎麦懐石の系譜としても存在感のある一軒である。
ちなみに市ヶ谷にある日本料理店の「香下」の香下親方もこちらで研鑽を積んだ。

実食レビュー【2022年1月訪問】
立川で蕎麦をという事で「蕎麦懐石 無庵」へ。
古民家を改装したような渋い外観で雰囲気あります。
店内はわりと広く、ムーディなJAZZが流れ照明や雰囲気も凄くいい。

蕎麦懐石というくらいだからメニュー見てここは酒を飲む店だと気づく。
仕方ない、今日は車だ。
薬味を事前に選ぶようで山葵、ネギを選択。
残念ながら大盛りはやっていないそう。
せいろ 980円

やっぱりだ。予感的中で量がめちゃ少ない。

二口で食えてしまいそう。

ホシが点在した蕎麦は石臼で挽いておりザラっとした舌触り。殻まで挽いた挽きぐるみである。
つゆにつけてすするとフワッと品のある香りと出汁が鼻腔を刺激する。
喉越しは良く、清涼感もある。
蕎麦の細さは均一。
至極シンプルだけど丁寧な仕事ぶりが集約されてるいる。

つゆも刺す様な塩味はなく、丁寧に取られた出汁の厚みが素晴らしい。
にしても量は少ない。
これなら二枚でも足りないくらいだ。
蕎麦湯

白濁はしてるがそこまでドロドロでもなくつゆの出汁を品よく引き立てる。飲み干し終われば綺麗という印象だけが残る。
車じゃなかったらコースで飲んでたのにな。
ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:蕎麦懐石 無庵
・ジャンル:蕎麦・日本料理
・住所:東京都立川市曙町1-28-5
・最寄駅:立川北駅 徒歩3分/立川駅 徒歩5分
・営業時間:11:30〜14:30/17:30〜21:00
・定休日:日曜日
・席数:36席
・予算:昼3,000〜3,999円/夜8,000〜9,999円
・支払い方法:カード可(VISA、Master)
・サービス料:なし
・駐車場:なし
・電話番号:042-524-0512
・備考:個室あり/全席禁煙/香水・強い香りの入店制限あり/日本語対応のみ
・オープン日:1989年








