群馬・高崎にあるラーメン店「環七ラーメン 周麺」。

本記事では「環七ラーメン 周麺」についてレポートします。
「環七ラーメン 周麺」ってどんな店?
群馬県高崎市鞘町にある「環七ラーメン 周麺」は、1980〜90年代に東京・環状七号線沿いでブームとなった環七ラーメン戦争の一つ「土佐っ子」の流れを汲む、背脂チャッチャ系ラーメン店。(他には「なんでんかんでん」「弁慶」などが有名)

スープは豚骨と鶏ガラをベースにした濃厚醤油味で、熟成させた本醸造醤油をブレンドしたタレと昆布の旨味が奥行きを加える。
そこに国産背脂をたっぷり振りかけることで、背脂特有の甘みとコクが広がる一杯に仕上がる。
麺は自家製の中太ストレート麺(切刃16番)で、つるっとした喉ごしともっちりした食感が特徴。濃厚スープをしっかり持ち上げる。
看板メニューは背脂を豪快に振りかけた「環七スペシャル鬼脂」。
深夜まで営業しており、ラーメンはもちろん、餃子や酒とともに楽しめるラーメン居酒屋的な使い方もできる一軒。
▶並ばず食べるなら宅麺

実食レビュー|環七ラーメン【2026年3月訪問】
「天ぷら もっこす」をめちゃめちゃ楽しんだ夜、高崎をもっと知りたくなって急遽一泊することに。
天ぷら散々食べてからのハシゴです。

こちらはなんと翌朝6時まで営業してるチャッチャ系ラーメン店。
店主は東京の環七にあった伝説的な店「土佐っ子」で修業されたそうです。
ちなみにここで影響受けたラーメン店主ってかなりいて東京・荻窪にある味噌ラーメンの名店「味噌っ子 ふっく」も「土佐っ子」を文字ってつけられたんだっけ。


24時くらいの訪問でも次から次へと客がやってくる人気っぷり。
と言うかこの時間でここくらいしか営業してないというのが大きいが、深夜飯を求めて高崎の若者はやってくる。



ラーメン以外にも焼鳥なんかもあってラーメン居酒屋的な立ち位置っぽい。
せっかく翌朝まで営業するなら飲んで利益あげようということですな?

乗らせていただきますよ。
味玉、餃子、


チャーシュー、メンマ。

メンマ多すぎね?
・環七ラーメン 990円+脂多め 30円

おぉ、とても25時に食べるラーメンではない悪魔的なビジュアル。
具材はキクラゲ、海苔、メンマ、もやし。

豚骨、鶏ガラの動物系にキレのあるカエシ、そして背脂チャッチャ系の脂が円やかで甘味をもたらします。
かなりジャンクであり、飲んでからだと一層美味く感じる力業。

麺は低加水タイプの太縮れ麺でスープをしっかりと持ち上げる。

スープを持ち上げるのと同時に脂も持ち上げる。幾ばくかの罪悪感と同時に「もうどうにでもなれ」という気持ちが背叛する。
後半戦はランナーズハイ的な感じで段々と膨らんでくるスープ出汁。
店員さんが優しかった。いやぁ、高崎に住んでたら確かに深夜の駆け込み寺として料理してしまうな。
最高のデブ製造機だった。ごちそうさまでした。
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店舗情報
• 名称:環七ラーメン 周麺
• 住所:群馬県高崎市鞘町35-1
• 最寄駅:高崎駅 徒歩約10分(約747m)
• 電話番号:027-321-7153
• 営業時間:11:00〜翌6:00
• 定休日:無休
• 席数:65席
• 予算:¥1,000〜¥1,999
• 支払い方法:カード不可
• サービス料:なし
• 禁煙・喫煙:全席喫煙可
• 駐車場:あり(店頭2台、契約駐車場あり・200円分駐車券サービス)
• 備考:テイクアウトあり、日本酒・焼酎・ワイン・カクテルあり








