東京・調布にある町中華店「桃園」。

本記事では「桃園」についてレポートします。
「桃園」ってどんな店?
1962年創業。有楽町・交通会館にあった「桃園 (2016年に閉店)」の流れを汲む老舗町中華の支店。
現在は調布百店街にて営業を続けている。
看板メニューは長崎ちゃんぽんと皿うどんで、野菜の甘みとあっさりとしたスープのバランスが特徴となっている。
京王線調布駅東口から徒歩3分ほどの立地にあり、地元客を中心に長年支持されてきた。チャーハンや各種中華料理も揃い、価格帯は1,000円前後と手頃。
BS-TBS「町中華で飲ろうぜ」でも取り上げられた実績を持ち、昔ながらの空気感を残す店内とともに、地域に根付いた一軒である。
実食レビュー【2026年3月訪問】
調布の百店街にあるちゃんぽんが看板メニューの中華店。

休日の15時前に訪問。さすがに客は0だけど店は空いている。

店内はテレビの野球中継が流れており、昭和の空気が流れている。しばらくすると女性の常連さんが一名やってきてお店の方とのんびり話をしている。
まさに町中華って感じでいいなぁ。

メニューは色々あるがやはりここは、ちゃんぽんだろう。

・ちゃんぽん 770円

半白濁スープ、野菜の上に錦糸卵が乗っている。

スープを一口。おぉ、化調の強さが出た昭和の味。しょっぱいというか、味が強いです。
もちろん町中華だしこの価格なので全然いいんだけど、レビューで「あっさりしてる」とか書いてあったので少し感覚が違っててびっくり。
今考えると渋谷の「長崎飯店」はもっと出汁が出てたな。


しかしここが面白いのは具材の種類の多さ。

モヤシ、キャベツ、人参、ニラ、椎茸、錦糸卵、うずらの卵、鶏肉、ミートボール、むき海老、蒲鉾、浅利。

割り箸くらいある太麺はモチっとしてて柔らかいわけではないけど、硬いわけでもない不思議な食感です。
機会があればビールに餃子、チャーハンとか食らいたいな。ごちそうさまでした。
調布ランチ3選


店舗情報
• 名称:桃園
• 住所:東京都調布市布田1-49-26
• 最寄駅:調布駅 徒歩約3分
• 営業時間:
月・火・木・金・土 11:00〜21:00
日・祝 11:00〜20:30
• 定休日:水曜日
• 席数:20席
• 予算:¥1,000〜¥1,999
• 支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー・QR不可)
• サービス料:なし
• 駐車場:なし
• 電話番号:042-486-0123
• 備考:全席喫煙可(法改正により変更の可能性あり)
• オープン日:1962年(昭和37年)








