東京・立川にあるラーメン店「鏡花」。

本記事では、「鏡花」についてレポートします。
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「鏡花」ってどんな店?
2000年6月29日オープン。立川・柴崎町に構える「らーめん愉悦処 鏡花」は、「ラーメンの鬼」として知られる佐野実氏のもとで修業した町田恵一氏が手がける名店。
独学時代には新横浜ラーメン博物館の「ラーメン登竜門」で準優勝した経歴も持ち、その後に鏡花を立ち上げた。
店名の由来は明治の文豪・泉鏡花。代表作「高野聖」の幻想的な世界観を店内にも落とし込み、古民家の木材を再利用した空間、囲炉裏風の席、暗めの照明など、一般的なラーメン店とは異なる独特の雰囲気を作り上げている。
スポットライトに照らされた丼が浮かび上がる演出も印象的だ。
看板メニューの「極醤油らーめん」は、鶏・豚・魚介を何層にも重ねた重層式スープが特徴。
スープ作りには2日を要し、さらに6種類の醤油を「生」「生揚げ」「焦がし」など異なる状態でブレンド。
そこへ低温熟成させた秘伝の醤油ダレや複数の香味油を合わせ、コクとキレを両立した奥行きのある味に仕上げている。
現在は店主の松原進也氏が現場を支え、町田氏の系譜を受け継ぎながら営業を続けている。
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実食レビュー│醤油ラーメン【2022年3月訪問】
数年ぶりに立川の「鏡花」へ。
一時期、一世風靡した立川の人気ラーメン店。
オープンは2000年なので既に創業20年を超え、入れ替えが激しいラーメン界では老舗の部類に入る。
平日の12時半で満席となり客足は止まらない。

相変わらず店内は薄暗いが照明が凝っておりラーメンにスポットライトが当たる様になっている。まるで劇場型。
醤油ラーメン 1,100円

具材は低温調理チャーシュー、三つ葉、海苔、メンマ。

スッキリとした飲み口に鶏出汁による旨味と魚介がいい塩梅で鼻をぬけていく。
魚介はなんだろう?鯖などの節?
煮干しではなく蕎麦のつゆに使われてる様な魚介を感じた。

麺は多加水の中太縮れ麺。

ツルっとしてモチッと舌触り良く。
すすれば魚介の風味を持ち上げる。鶏出汁は厚過ぎず、このすすった時のなんとも言えない香りと旨味の印象が心地いい。流石だなぁ。

低温調理チャーシューはフワッとして軽く、メンマはコリコリっと力強い食感。
海苔を口に含み麺をすすればスープと海苔の香りの相乗効果。
数年ぶりに食べたけど見事なバランスと計算された一杯に感動。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:鏡花
・ジャンル:ラーメン
・住所:東京都立川市柴崎町2-12-20
・最寄駅:立川駅南口徒歩5分/立川南駅徒歩2分
・営業時間:月〜金 11:30〜15:00・18:00〜22:00/土日祝 11:30〜22:00
・定休日:年中無休
・席数:18席
・予算:¥1,000〜¥1,999
・支払い方法:カード不可・電子マネー不可
・サービス料:なし
・駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
・電話番号:042-525-3371
・備考:カウンター席のみ/全席禁煙/車椅子入店可
・オープン日:2000年6月29日








