東京・門前仲町にある焼鳥店「ヒナイスタンド 門前仲町店」。

本記事では、門前仲町駅から徒歩3分ほど、富岡の路地に構える「ヒナイスタンド 門前仲町店」についてレポートします。
「ヒナイスタンド 門前仲町店」ってどんな店?
2022年4月22日オープン。
錦糸町「比内地鶏炭火焼 ひない」のセカンドブランドとして生まれ、比内地鶏をよりカジュアルに楽しめる焼鳥店となっている。
料理の軸は、日本三大地鶏のひとつである比内地鶏。備長炭で焼き上げることで炭の香りをまとわせ、弾力のある肉質と噛むほどに広がる旨味を引き出す。
焼鳥だけでなく比内地鶏を使った一品料理も揃い、全国から選んだ日本酒やワイン、焼酎と合わせて楽しめる。
店内はカウンターを中心とした全20席。予約可能で、平日は17時、土日祝は15時から営業するため、しっかり食事をするディナーから早い時間の一杯まで使いやすい。門前仲町で比内地鶏と酒を肩肘張らずに楽しめる一軒。
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実食レビュー【2024年8月訪問】
門前仲町の路地裏焼鳥居酒屋でいわゆる大衆焼き鳥とは少し違った雰囲気。
店内も黒を基調にしたシックな造りでカウンターを中心にほどよくカジュアル。

目の前で串を焼く様子を眺めながら飲める距離感もいい感じ。
注文はQRコードから。
比内地鶏を備長炭で焼いた焼き鳥が中心で、串だけでなく一品料理にもひと工夫ある。
以下、いただいた料理。

シャキッとした砂肝はしっかりとした歯応えがあり、じんわりとした余韻あり。

細かく折り重ねるように串打ちされたせせり。
表面は炭火で香ばしく焼かれ、噛むとプリッとした弾力とともに脂の甘みが広がり、柚子胡椒の爽やかな香りと辛味が後味を引き締める。

続いて肉厚なソリレス。表面を香ばしく焼きながら、中はジューシーに仕上げる教科書通りの串。


ささみは特有のパサつきはほとんどなく、柔らかな肉質と淡い旨味を楽しめる。

いぶりがっこタルタルのポテトサラダは、なめらかなポテトサラダの上に半熟卵を丸ごとのせ、細かく刻んだいぶりがっことフライドオニオンをたっぷり散らした一品。
卵を崩して全体を混ぜると、黄身のコクとタルタルのまろやかさがポテトに絡む。
いぶりがっこの燻製香とコリコリした歯触り、フライドオニオンのカリッとした食感が加わり、普通のポテトサラダよりも食感、香りが多重的。
門前仲町で気軽に比内地鶏を楽しめる少しモダンな焼き鳥スタンド。路地裏という立地も含め、ふらっと飲みに立ち寄りたくなる店だった。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:ヒナイスタンド 門前仲町店
住所:東京都江東区富岡1-24-5
最寄駅:門前仲町駅 徒歩3分
営業時間:月〜金 17:00〜23:00(L.O.22:30)/土・日・祝 15:00〜23:00(L.O.22:30)
定休日:不定休
席数:20席
2022年4月22日オープン
備考:予約可、個室なし、貸切可(20名以下)、全席禁煙、駐車場なし、チャージ550円、カード・電子マネー・QRコード決済可、日本酒・焼酎・ワインあり
English Name:Hinai Stand Monzen-Nakacho
Cuisine:Yakitori / Hinai-jidori Chicken
Location:1-24-5 Tomioka, Koto-ku, Tokyo, Japan








