東京・立川にあるラーメン店「石ゃ森」。

本記事では、立川市錦町、西国立駅から徒歩圏内に構える「石ゃ森」についてレポートします。
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「石ゃ森」ってどんな店?
2026年9月17日オープン。店主は目黒「支那そば かづ屋」で3〜4年くらい(わりとザックリ)修業後に独立。

かづ屋が受け継ぐ「たんたん亭」の流れを汲み、支那そばとワンタン麺を軸に据える。
スープは鶏ガラと魚介などの旨味を重ねた醤油ベースで、すっきりとした輪郭の中にコクを持たせる。
麺は店内の製麺機で作る自家製麺。ワンタンは肉とエビを用意し、ミックスワンタン麺では双方を一杯で楽しめる。チャーシュー麺や支那ソバも揃い、今後はつけソバ、担々麺の提供も予定している。
店内はカウンター8席と4人掛けテーブル1卓の計12席。予約不可、全席禁煙で、支払いは現金のみ。かづ屋で培った支那そばの系譜を土台に、自家製麺とワンタンを前面に据えた一軒。
実食レビュー|ワンタン麺【2026年9月訪問】
たんたん亭ではなく、かづ屋出身店が増え続けてますなぁ。
立川にも新たにお弟子さんによるお店がオープンした。
読み方は「いしゃもり」。
この日はオープン日の9月17日に訪問。
西国立駅が最寄りではあるが、立川駅からでも歩ける距離です。
13時前到着で外待ちは10名。
8名分は椅子が用意されている。
この日は暑くもなくストレスはあまりないまま、20分ほどで入店。

入って右に食券機が設置されている。
かづ屋系ならワンタン麺を。
店内は白を基調としており清潔感がある。キッチンを囲むようにカウンター席が設置され、奥にはテーブル席もある。
支那ソバは醤油が塩から選択。

お酢、ブラック・ホワイトペッパー、水、箸。
・ワンタン麺 醤油 1,300円

具材は肉ワンタン、メンマ、チャーシュー、ネギ、海苔。

節による魚介の香り、動物系のふくよかな旨味、醤油のコクとキレ。僅かな酸味は醤油によるものか、煮干しによるものか。
紛れもなくかづ屋を継いだ味がここにある。

どこかかづ屋の繊細さも感じつつ、かづ屋系譜のなかでも特に「わかりやすいしっかりとした旨味」があって人を選ばない味わいに仕上がってます。

店によって何かが物足りなかったりするが(それは自分にとって)、こちらは特にバランスが良いです。

しなやかな中細麺は舌触りよく、適度な歯切れが心地よい。

チャーシューは他の店だともっと小さかったりするが、厚みとサイズがあり、脂身の甘さと赤身の美味さが色濃い。

肉ワンタンもチュルリとした皮、肉肉しい餡のバランスが良く満足感は高い。
初日にして素晴らしい完成度だと思います。また新たにかづ屋を継ぎながらも石ゃ森ならではの味を堪能できる良店ができました。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:石や森
住所:東京都立川市錦町3-5-4
最寄駅:西国立駅 徒歩約6分
営業時間:11:00〜15:00
定休日:要確認
席数:12席(カウンター8席、4人掛けテーブル1卓)
2026年9月17日オープン
備考:予約不可、個室なし、貸切不可、全席禁煙、駐車場なし、カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可
English Name:Ishiyamori
Cuisine:Ramen
Location:3-5-4 Nishikicho, Tachikawa-shi, Tokyo, Japan







