東京・池袋にあるラーメン店「味噌麺処 田坂屋」。

本記事では、池袋西口にある「味噌麺処 田坂屋」についてレポートします。
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「味噌麺処 田坂屋」についてレポートします。
2023年3月4日オープン。店主の田坂大樹氏は、中野・野方の「味噌麺処 花道庵」で長く経験を積み、店長も務めた人物。花道庵で培った味噌ラーメンの技術を軸に、自身の一杯を提供する。
主力の味噌ラーメンは、豚骨や鶏ガラ、野菜の旨味を凝縮した濃厚なスープが特徴。
味噌とスープを中華鍋で熱し、モヤシも香ばしく炒めることで、力強いコクと香りを重ねる。
背脂やラードの厚みに頼るだけではなく、塩気と味噌の輪郭がはっきりした仕上がりで、卓上のニンニクを加えるとさらにパンチが増す。
店内はカウンター9席のみ。予約は受け付けず、支払いは現金のみとなる。池袋駅から徒歩圏内で、11時から21時まで通しで営業しているため、昼食から遅めの食事まで立ち寄りやすい。
実食レビュー|味噌ラーメン【2026年9月訪問】
平日11時40分到着。外待ち2名。
10分で入店。

食券機は入って入り口の右側。
味噌ラーメン、辛味噌ラーメン、あえめん、IWGP激辛ラーメン、つけめんなど。
「IWGP」は「池袋ウエストゲートパーク」のことだけど気になるなぁ。まぁ、初訪問なので今日はデフォの味噌ラーメンを。
店内はL字カウンターのみ。目の前で店主がワイルドに鍋をふっている。
水はセルフ。

カウンターにはニンニク、唐辛子、お酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、割り箸、レンゲ。
麺は並盛160g、大盛240g、特盛320g。
10分で着丼。
・味噌ラーメン 1,000円

具材はチャーシュー、モヤシ、ネギ、メンマ。

スープはトロミのある高粘度なもので、動物系による円やかさがあるが、抜き抜けた塩分が印象的。
結構この尖りは攻めている。出汁が厚いので「しょっぱい」では終わらず、「しょっぱ旨い」が成立している。

製麺所は「新宿だるま製麺」(株式会社凪スピリッツジャパン)とネットには上がってるが、確証はない。三河屋製麺のカレンダー飾ってるけど。
中太ストレート麺はもっちりとして小麦の風味がいいですね。スープに非常に馴染んでいる。こりゃ旨い麺だ。

野菜はもうちょい種類欲しいところだけど、シャキッとラードによる香ばしい香りがそそられる。
メンマはシンプルなタイプ。

チャーシューは豚カタロースあたり?

厚みがあってよく煮込まれていてほろっと柔らかい。これは印象に残る美味しいチャーシューです。

ニンニクは夜の会食があるのでやめておくが、唐辛子(他にもスパイス入り?)を入れると動物系の円やかなスープが引き立つ。
この塩分が特徴なのでしょう。池袋で間違いなくハイレベルな味噌ラーメンでした。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:味噌麺処 田坂屋
住所:東京都豊島区西池袋3-30-2 フェリース西池袋1F
最寄駅:池袋駅(東京メトロ副都心線より徒歩約3分、JR各線・東京メトロ丸ノ内線・有楽町線・東武東上線より徒歩約5分)
営業時間:11:00〜21:00
定休日:不定休
席数:9席(カウンターのみ)
2023年3月4日オープン
備考:予約不可、現金のみ、個室なし、全席禁煙、駐車場なし、野方「味噌麺処 花道庵」出身
English Name:Miso Mendokoro Tasakaya
Cuisine:Miso Ramen
Location:3-30-2 Nishi-Ikebukuro, Toshima-ku, Tokyo, Japan








