東京・新橋、築地市場エリアにあるラーメン店「麺処 銀笹」。

本記事では、新橋と築地市場の中間に構える「麺処 銀笹」についてレポートします。
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「麺処 銀笹」ってどんな店?
2010年11月25日オープン。店主の笹沼高広氏は、日本料理の世界で18年培った技術をラーメンへ落とし込んでいる。
高校卒業後、仙台の会員制クラブで和食を学び、上京後は赤坂の金沢料理料亭「浅田」、2001年からは鯛茶漬けで知られる銀座「あさみ」、さらに「六本木ヒルズクラブ」などで経験を重ねた経歴をもつ。
スープは鶏ガラや豚骨の動物系に、北海道産真昆布や煮干しなどの魚介出汁を重ねた構成で、濁りを抑えた澄んだ見た目ながら、昆布や魚介の旨味が幾重にも広がる。
麺は低加水の細ストレート麺、表面を炙ったチャーシューや海老風味の鯛つみれなど、和食出身らしい仕事も随所に入る。
もう一つの名物が鯛めし。ラーメンを食べ終えたあと、残ったスープを鯛のほぐし身入りのご飯へ注ぎ、鯛茶漬けとして締める。
薬味にはニンニク、生姜、ねぎ、ごぼう、ニンジンの素揚げを用意。ラーメン単体で完結させず、最後の一杯まで日本料理の流れで楽しませるのが「銀笹」らしさとなる。
実食レビュー│銀笹らーめん 塩【2026年9月訪問】
平日の13時前に到着。

前からの課題店だったが15時で閉まってしまうため、なかなか訪問できずにいた。

食べログ百名店など何度も獲得しておる有名なお店。
場所は銀座からも徒歩圏内だけど歩くと何とも絶妙な場所にあります。

塩と白醤油のラーメン、つけ麺が基本メニュー。
先に食券を買って並ぶシステムだけど、自分の順番を悪気もなく抜かし、くちゃくちゃと咀嚼音を奏でて食べてる中国人団体が気になる。

最初に出てきた薬味。ラーメンに入れてもいいけど鯛茶漬けに使うんだとか。
・銀笹らーめん 塩 1,100円

具材は炙りチャーシュー)、鯛のつみれ、メンマ、ネギ、水菜、糸唐辛子。

薄濁りのスープは塩味が強め。だけど魚介や昆布や動物系のしっかりとした旨味が土台を形成しており、この塩味が浮いてない。

色んな素材が顔を出し、複雑でありながらしっかり出汁の旨味に帰結するレベルの高い味わいです。

中太微縮れ麺は硬めに茹でられ、チュルっとした舌触りにスープを持ち上げる。

チャーシューは炙られてるいるが、やや苦味を感じてしまった。トロトロのバラなので特に炙る必要は感じなかった。
鯛のつみれも旨味が弱めで必然性があまり感じられない。
麺とスープだけで十分勝負できる味だと思います。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:麺処 銀笹
住所:東京都中央区銀座8-15-2 藤ビル1F
最寄駅:築地市場駅、新橋駅
営業時間:月〜土 11:15〜15:00
定休日:日曜・祝日
席数:18席(4人掛けテーブル4卓、2人掛けテーブル1卓)
オープン日:2010年11月25日
備考:予約不可/全席禁煙/カード・電子マネー・QRコード決済不可/夜営業はスタッフ不足のため休止中
English Name:Mendokoro Ginzasa
Cuisine:Ramen
Location:Ginza, Chuo-ku, Tokyo








