東京・新宿にあるカレー店「間借りカレー シモカワスパイス」のさらに間借りしてるカレー店「東京和出汁カレー」。

本記事では豊洲の魚屋が手がける間借り専門カレー「東京和出汁カレー」をレポートします。
「東京和出汁カレー」ってどんな店?
2022年7月オープン。
2021年4月11日オープンにしたスパイスカレー専門店「間借りカレー シモカワスパイス」のさらに週一日だけ営業しているお店。

西新宿のBAR「新宿天幕circus」にて、水曜日のみ営業する超限定店である。
営業形態は、間借りナシレマ「シモカワスパイス」のさらに間借り。つまり二重間借りという独特のスタイル。
魚のプロが仕入れと目利きを武器に、その日最高の魚と和出汁を掛け合わせる。
鰹節や魚介出汁の旨味を軸に、和のニュアンスを前面に出したスパイスカレー。油脂で押すのではなく、出汁で深みを作る設計は完全に「魚屋の論理」。
営業は週一、水曜11:30〜14:30のみ。
営業日や予約はInstagram確認必須という、完全に追いかける店。
実食レビュー【2026年2月訪問】
5年前からBARを間借りしてるカレー店のさらに間借りという特殊なスタイルのお店。
豊洲の魚屋が作るカレーというものに興味があり訪問。

場所は新宿駅西口から徒歩8分ほど。
扉をあけるとまさにBARのカウンターにダーツが一つ。雰囲気はすごくこじんまりとしている。

和出汁カレーをオーダー。ご飯は普通盛り、大盛りも可能。

こんな感じで普通のBARです。カレー店って間借りでどこでもできのが強いよね。
ポップアップ的にはじめて盛況なら店を出せばいい。
だけどこの場所もなかなかマニアックなので集客はわかりと大変そう。
さほど待つことなくやってきた。
・鯛出汁スープカレー 1,100円

ご飯少なめにした。五角形の器に入ってるのがスープカレー。

鯛出汁カレーは玉ねぎの甘さや昆布によるグルタミン酸の旨味、サラッとしてまさに出汁を飲んでる感覚。
カレー自体は刺激があるわけではなく、ひたすら出汁をメインに据えた柔らかい味。
控えめなスパイスで後半からやや膨らむ感覚。

鰹節、鶏肉、蓮根などのサラダは食感、酸味、甘み、香りとワンプレートでしっかりとバランスよく配置。
和だけどスパイスカレーのニュアンスもあるハーフな感じです。

ただしスープカレーなので混ぜる楽しみは弱い。少しづつスープをいただきながらご飯と副菜をちょびちょびっといただく。
あくまで魚や和出汁でカレーを作ったらというコンセプトなのでスパイスカレーの刺激は期待することなかれ。
飲んだ次の日などに優しくフィットしそうなカレーでした。ごちそうさまでした。
新宿のカレー3選



店舗情報
• 名称:東京和出汁カレー
• 住所:東京都新宿区西新宿7-19-22 新宿天幕circus
• 最寄駅:新宿西口駅 徒歩約4分
• 営業時間:水曜 11:30〜14:30
• 定休日:月・火・木・金・土・日
• 席数:カウンター席あり(間借り営業)
• 予算:¥1,000〜¥1,999
• 支払い方法:カード不可/電子マネー可/QR決済可(PayPay)
• 備考:営業日変更あり。公式Instagram要確認
• オープン日:2022年7月







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