東京・高田馬場にある鰻屋「鰻専門店 愛川」。

本記事では早稲田エリアの人気鰻店「鰻専門店 愛川」についてレポートします。
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「鰻専門店 愛川」ってどんな店?

2017年4月1日、高田馬場にオープン。
鰻専門店 愛川は、活鰻を用い、蒸してから焼く「ふわとろ」の関東風と、蒸さずに焼き切る「パリッと香ばしい」関西風を、一軒で選べる稀有な鰻店。
数々の有名店で研鑽を積んだ店主が、その日の状態を見極めながら焼きを調整。鰻はもちろん、和歌山県産の醤油を使った秘伝のタレ、鰻に負けない米の炊き上がりまで含めて一体化した味作りが評判。
提供まで40分前後を要するのも、焼き置きをせず一尾ずつ丁寧に仕上げるため。
関東・関西の違いを超え、「焼き」で食わせる実直な鰻重を味わえる店だ。
実食レビュー【2026年2月訪問】
平日昼からどうしても鰻が食べたくなくなり、まだ身訪問だった高田馬場のこちらへ。
場所は博多ラーメン店の「博多ラーメン でぶちゃん 高田馬場本店」の近く。

11時開店で事前予約をテーブルチェックにて。




なんでも鰻をオーダーしてからたっぷり40分ほどかかるようで、先に串などを頼んで飲みながら待つ。
ビールを飲んで読書をしながら鰻が出てくるのを待っている高齢の男性がいて、なんだか有意義な時間の使い方だなと感心させられた。
以下、いただいた料理。
・うざく お通し

お通しでうざくはちょいと嬉しい。
ポン酢がガッツリ酸味が効いており、鰻の脂とのバランスがいいっ酢。
・しっぽ 550円

とろりと脂がのっており、動く部位なので味もしっかりとある。
甘辛のタレ単体はガッツリとしてるがこの脂と溶け合うと不思議と違和感がありません。
・きも 990円

何匹分ってくらい大量の肝が串打ちされている。
ねっとりとしたり、コリっとホルモンのような食感だったりが甘辛のタレで一体となっている。
・ヒレ 550円

尻尾の身から背びれを刺すヒレ。
外はよく焼きだが、中は今までで最もトロットロ。旨味の余韻が酒をすすめます。
・白焼き 関西焼き

揚げ焼きのようなあっつあつ。
パリッとじゅわっと、余韻も素晴らしい。
醤油漬けされた有馬山椒醤と一緒に食べでも旨いが、そもそもこの醤油漬けされた山椒自体がマイウー。
・鰻重 一尾半食べ比べ 6,750円


関東風、関西風どちらも楽しめる食べ比べ。

左が関東風、包丁でカットしてある右側が関西風。

肝吸いとお新香。


関東風は確かに溶け感はあるが、ある程度身がしっかりしてます。蒸す時間はそんなに長くはないのかな。
関西風もパリパリというわけではないが皮はよく焼き。
どちらも脂のクドさが全くなくて東京駅の「八重洲鰻はし本」にも近いあっさり感で個人的には大ヒットです。

また機会があればきたい。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称: 鰻専門店 愛川
住所: 東京都新宿区高田馬場1-17-22
最寄駅: 高田馬場駅/西早稲田駅
営業時間: 11:00〜14:30(L.O.13:30) 17:00〜20:30(L.O.19:30)
定休日: 火曜・水曜(臨時休業あり)
席数: 18席(椅子8席/掘りごたつ10席)
支払い方法: クレジットカード可(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners) QR決済可(PayPay) 電子マネー不可
予算: ¥5,000〜¥8,000前後
禁煙・喫煙: 全席禁煙
駐車場: 無(近隣コインパーキングあり)
予約: 可
オープン日: 2017年4月1日
備考: 売り切れ次第終了。焼き上がりに時間がかかるため、時間に余裕を持った来店推奨。






