東京・千歳烏山にあるラーメン店「中華そば トリコ」。

本記事では、「中華そば トリコ」についてレポートします。
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「中華そば トリコ」ってどんな店?
2019年8月9日オープン。千歳烏山駅から徒歩1分圏内に位置する中華そば専門店で、整ったビジュアルと高い完成度で支持を集める一軒。
看板メニューの中華そばは、澄んだ醤油清湯スープに細ストレート麺を合わせた王道構成で、麺線を美しく揃えた丁寧な盛り付けが印象的。
さらにこの店の評価を押し上げているのが、昆布水つけ麺。
もっちりとした麺をまず昆布水で味わい、その後に魚介の効いたつけ汁にくぐらせることで、味の輪郭が段階的に変化する構成が特徴。
昆布水で口をリセットしながら食べ進めることで、最後まで飽きずに楽しめる一杯となっている。
中華そば・つけ麺ともに完成度が高く、駅近かつ回転も良く、日常使いからしっかり食べたい時まで幅広く対応できる一軒である。
実食レビュー【2026年3月訪問】
平日の12時に到着。場所は千歳烏山駅西口から徒歩1分。
目の前は喜多方ラーメンの「喜多方ラーメン坂内 千歳烏山店」。


入り口に食券機。

メニューは昆布水つけ麺と中華そば、濃厚魚介つけ麺の三本柱。

店内は敷居のあるカウンター席とテーブル席あり。
カウンター上は特に調味料はなし。箸は割り箸。
・昆布水つけ麺 1,000円

まずはそのままで。麺線が綺麗に整えられた麺を崩しトロミのある昆布と絡めてズズッと。
昆布によるグルタミン酸による旨味と柔らかな酸味が個性的。なかなか昆布水に最初から「酸味」要素を足す店は少ないかもしれない。
麺は菅野製麺所で中細の平打ち麺。固茹で。

具材は炙った鶏肉、メンマ、低温調理チャーシュー、紫蘇。

スープがやってきました。

ネギとカイワレのみ。鶏油たっぷりのオイリーなスープは鶏出汁の旨味と醤油のキレが共存してる。
味としてはやや塩辛い。

麺と一緒にいただくとなかなかしょっぱいというか、味が強いです。
だって昆布自体がグルタミン酸による旨味がしっかりあるのでこのスープだと余計強くなってしまう。バランスが難しいね、昆布水つけ麺って。

やっぱり何度すすっても自分には味が強くてしょっぱく感じてしまう。
人によってはこのくらい強い味わいを好む方もいるだろうが。
後半は紫蘇の爽やかな香りが加わる。

食べ終わったら残りの昆布水をスープに入れ、ポットに入った鰹出汁を注ぐ。
多めに入れたら一気に薄まって今度は鶏の風味を感じられなくなった。
うーん、むずいなぁ、昆布水つけ麺は。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:中華そば トリコ
・ジャンル:ラーメン、つけ麺、油そば、まぜそば
・住所:東京都世田谷区南烏山5-32-14
・最寄駅:千歳烏山駅(徒歩約1分・約95m)
・営業時間:
月〜土 11:00~翌1:30
日 11:00~22:30
・定休日:不明
・席数:11席(カウンター7席、テーブル2名×2)
・予算:¥1,000~¥1,999
・支払い方法:カード不可、電子マネー不可、QRコード決済可(PayPay)
・駐車場:無
・電話番号:03-5969-9023
・備考:全席禁煙、個室なし、貸切不可
・オープン日:2019年8月9日








