香川県坂出市にあるうどん屋「山下うどん」。

本記事では、「山下うどん」についてレポートします。
➡️香川うどん巡りガイドまとめも参考にどうぞ
「山下うどん」ってどんな店?
1959年8月1日オープン。香川県坂出市・綾川沿いに店を構える老舗。

薪で沸かした大釜を使う製麺スタイルを現在も続ける数少ない一軒で、観光地化された讃岐うどんとは一線を画し、昔ながらの工程を守る店として知られている。
大釜で沸かせた湯だと麺を入れても温度が下がらず、芯まで火を通す特徴があるようです。
麺はしっかりとした弾力とやや柔らかさを併せ持つ。いりこをベースにした出汁は角がなく、芝エビのとり天、かき揚げ、おでんなどのサイドメニューも充実しており、セルフ形式ながら満足度は高い。
お会計は口頭注文で、食事後は片付けてそこで自己申告制。
店舗は綾川のほとりに位置し、開放感のある外席やテーブル席を備える。
朝から昼にかけて営業し、時間帯によっては行列が発生。観光客だけでなく地元客の比率も高く、日常に根付いた讃岐うどんの典型例といえる存在。
実食レビュー【2026年4月訪問】
うどん巡り、同じ坂出市にある「日の出製麺所」からのハシゴです。
この日は三軒目にお邪魔しました。一杯辺りの量が少ないのでハシゴできますな。
こちらは薪火であたためた湯でうどんを茹でるクラシックスタイル。
ちなみにトイレもクラシックスタイルです。

うどんだけではなくそばもあるんだ。

揚げ物は揚げ置き。
とり天がちょうど売り切れでお願いしたら揚げたてをくれました。

薪火で熱せられた大鍋の湯の温度は麺を投入しても大きく下がらないらしく。

昭和にタイムスリップしたようなノスタルジックな店内でうどんをいただきます。

こちらではお会計は一番最後で自己申告制。
ちゃんと伝えましょう。あなたの良心が試されます。
かけうどん 小 300円

伊吹島産のイリコと利尻昆布で白だしをとり、地元の醤油で味付けした伝統的なつゆ。

このつゆが実にいい。イリコ香る滋味系。

うどん自体もツルッと麺肌心地よくモチっとしてコシは健在。
揚げたてのとり天は衣をつけて揚げるのではなく冷凍でした。見なきゃ良かった…
だけど味はバッチリキマってます。笑
まるで弁当屋のようなしっかり味。
大釜でうどんを茹でる店はここともう一軒だそうで貴重な体験ができます。ごちそうさまでした。
動画でご覧になりたい一番下のYouTubeリンクからどうぞ。
香川うどんツアー3選
店舗情報
・名称:山下うどん
・ジャンル:うどん
・住所:香川県坂出市加茂町147-1
・最寄駅:JR予讃線 讃岐府中駅 徒歩約15分
・営業時間:08:30〜15:00(麺がなくなり次第終了)
・定休日:月曜・日曜(お盆休みあり)
・席数:46席
・予算:〜999円
・支払い方法:カード不可・電子マネー不可・QRコード決済可(PayPay、au PAY)
・サービス料:なし
・駐車場:有(約25台)
・電話番号:0877-48-1304
・備考:テイクアウト可、屋外席あり
・オープン日:1959年8月1日









