東京・西調布にあるうどん店「稲庭うどん淙々 (そうそう)」。

本記事では、「稲庭うどん淙々」についてレポートします。
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「稲庭うどん淙々」ってどんな店?
2025年11月5日に西調布エリアへオープンした稲庭うどん専門店。
品川通り沿いに店を構え、秋田県の名物として知られる稲庭うどんを気軽に楽しめる一軒として注目を集めている。
運営するのは障がい者就労支援事業に携わってきた大槻夫妻。店舗は施設を改装して誕生し、和食の世界で経験を積んだ料理人を迎えて開業した。
看板メニューは「肉つけ汁うどん」。真っ白で美しい細麺はつるつるとした喉越しが特徴で、豚肉や野菜の旨味が溶け込んだ温かいつけ汁との相性も抜群。都内では提供店の少ない本格稲庭うどんを求めて訪れるファンも多い。
壁には障がいを持つ長男・宗広さんの描いた絵画が飾られ、温かみのある空間が広がる。ちなみに絵の先生は稲庭うどんの名産・秋田の出身。
そして店名の「淙々」はそんな宗広さんの名の一部から。
カウンター席とテーブル席を備え、一人利用からファミリーまで幅広く使いやすいうどん専門店である。
実食レビュー│肉うどん【2026年6月訪問】
西調布のうどんと言えば「たつき」とこちらですか。

都内でもわりと珍しい稲庭うどんのお店。

稲庭うどんって麺が細くて、太麺好きの自分からするとちょいと後回しにしがちなんだけどせっかくなら経験してみようと言うことで平日の13時半訪問。
店内はテーブル席とカウンター席あり。

入り口に食券機がある。
店員さんが後ろに立って自分が何を選択するのかじっと見てるのが、凄くプレッシャー。

店内にはご家族が描いた絵が飾られてる。色彩豊かですな。

BGMはずっとスピッツ。草野さんのハイトーンボイスがやたらと爽やかです。
・肉うどん 900円

今だから言うと自分、肉つけ汁うどんと間違えたようです。
ここの名物は肉つけ汁うどんだけど店員さんの視線で冷静な判断ができなかった…いや、自分が悪いんです。
まぁいいや、気を取り直して。

具材は小松菜、豚肉、ネギ、揚げ。
つゆはだいぶ甘味が強めの濃口醤油だ。
ちょっと自分には甘いかな。

うどんはとても細くやや平打ち。
当然コシらしいコシはなく、舌触りと喉越しを楽しむうどんなんだろう。
つゆを吸ってどんどん柔らかくなっていきます。
最終的には噛まないで飲めるくらいに。

うどんはコシがないでシャキッとした小松菜の食感は爽快。豚肉、ネギ、揚げで一気に食らう感じ。
讃岐うどん、武蔵野うどん大好きな自分としては好みから外れるものの、これもこれで面白い食べ物でした。
肉つけ汁なら麺が冷たいのでまたコシを感じられるのかな。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:稲庭うどん涼々
住所:東京都調布市上石原2-12-6
最寄駅:西調布駅 徒歩約7分
営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:火曜日(祝日含む)、年末年始・夏季休業あり
席数:22席(カウンター4席、テーブル18席)
オープン日:2025年11月5日
備考:予約不可、全席禁煙(テラス席のみ喫煙可)、駐車場4台、現金のみ、バリアフリー対応、車椅子入店可、ベビーカー入店可、子連れ歓迎、日本酒・焼酎あり、テラス席のみペット可、予算1,000〜2,000円程度。







