東京・九段下にあるラーメン店「二階堂」。

本記事では、九段下駅から徒歩3分ほど、国産食材と天然出汁を使い、化学調味料に頼らないラーメンを提供している。「二階堂」についてレポートします。
➡️九段下のランチまとめはこちらから

「二階堂」ってどんな店?
2016年5月6日に九段下で創業した「二階堂」。
前身は1997年に都庁前で創業した「杉本商店」で、新宿を経て九段下へ移転した経歴を持つ。
旧店舗は建物の取り壊しに伴い2022年4月に閉店し、同年5月9日に現在の九段北へ移転オープン。
中華そばは魚介の旨味を軸に鶏のコクを重ねた、淡麗ながら厚みのある醤油スープが特徴。
麺には大栄食品製の中太ストレート麺を使用し、移転を機にコシと弾力を高めた仕様へ変更している。
ワンタンや半熟の味玉など具材も丁寧に仕込み、夏場には豆乳スープを使った「ヨダレ鶏の冷やし豆乳麺」など季節限定メニューも展開する。
店内はカウンターを中心とした12席。昼夜営業で、スープや材料がなくなり次第終了となる。予約は受け付けておらず、支払いは現金のみ。九段下という立地で、天然出汁を生かした中華そばから季節限定麺まで幅広く楽しめる一軒となっている。
実食レビュー|醤油つけそば【2026年8月訪問】
九段下駅7番出口より徒歩3分。

平日13時半に到着で外待ち6名。自分のあとも続々と列ができていく。
食べログ見ると謎にみんな「よだれ鶏の冷やし豆乳麺」ばかり。なんとなく味が想像できるのと、初回なのでデフォの醤油ラーメンをと思ったらまさかの全て売り切れ。なぜ?
仕方なくつけそばをオーダー。
店内はコの字型のカウンター席ともう一つカウンター席がある変わった作り。
案の定みんなよだれ鶏ばかり食べてる。
しかしみんなずいぶんとゆっくり食事されていて、回転率はめちゃ悪い。
カフェのようにお喋りしながら食べてる二人連れの女性たち、スローペースで食べてる彼女を待ってる彼氏さん(食べ終わってる)の姿もあり、こういうのを見ると改めて二郎目黒店みたいなロット制って大事なんだなと思わされる。
結局30分待ってようやく着席。

黒七味、胡椒、一味唐辛子。
・醤油つけそば 1,250円

盛り付け綺麗。

麺の皿にはレアチャーシュー、海苔、柑橘。

スープにはネギ、メンマ、バラ肉のチャーシュー。

麺は中太の平打ち麺でつるりとしたした舌触りがいい。
みずみずしく小麦の風味も感じます。

スープは地鶏の濃厚で力強い旨味に、煮干しなどの魚介出汁の香りのバランスがいい。
りんご酢による爽やかな酸味とほのかな甘味が加わっていてなかなか飽きずにいただけます。
レアチャーシューはふわっとしっとりと。スープのチャーシューはプリッと異なる食感を堪能させてくれる。
鶏の旨味に溢れるつけ麺だったが、まずは普通のラーメンが食べたかったのが本音。
食事時間、4分。
ごちそうさまでした。
九段下周辺のランチ3選



店舗情報
店名:二階堂
住所:東京都千代田区九段北1-9-14
最寄駅:東京メトロ九段下駅から徒歩約3分
営業時間:月・火 11:00~15:00/18:00~21:00、水・木・金 11:00~15:00/18:00~21:30、土 11:30~15:00/18:00~21:00、日・祝 11:30~15:00
定休日:不定休
席数:12席
オープン日:2016年5月6日(現店舗は2022年5月9日移転オープン)
予約:不可
個室:なし
貸切:不可
支払い:現金のみ
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし(近隣にコインパーキングあり)
備考:スープ・材料がなくなり次第終了。営業時間・休業日は変更の場合あり
English Name:Nikaido
Cuisine:Ramen / Chuka Soba
Location:1-9-14 Kudan-kita, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan








