東京・渋谷にあるそば屋「福田屋」。

本記事では、渋谷駅から徒歩3〜8分、道玄坂小路に構える「福田屋」についてレポートします。
➡️渋谷のランチまとめはこちらから

「福田屋」ってどんな店?
1952年創業。現在は昼営業を中心に続ける蕎麦店で、長く道玄坂で暖簾を守っている。
蕎麦は生地を手作業でこね、切り出しには機械を使用。
北海道産や秋田県産などの蕎麦粉を使い、細めながらコシと喉越しを残した麺が特徴。
つゆは鰹節の風味が立つキレのある味わい。普通盛りでも量はしっかりあり、夏季の冷やしなすそば、納豆そば、かき揚げや天ぷらを添えたメニューなども揃う。
店内は40席で、テーブル席と大テーブルを用意。予約可能で、支払いは現金のみ。全席禁煙で、店外に喫煙スペースがある。
渋谷駅近くで昔ながらの蕎麦を落ち着いて食べたい時に使いやすい一軒
実食レビュー|とろろそば【2026年9月訪問】
渋谷でそばと言えばこちらを挙げる人も多いのではないだろうか?

渋谷の中心部にありながら通りの喧騒から少し離れた立地にある老舗。
平日の12時前に到着。
満席なのか?真ん中に大きなテーブル席があってひと席空けて座ってるのでゆったりとした空間が保たれている。

一名なのにすぐに四人がけのテーブル席に通された。



名物の「冷やしなすそば」が人気で食べてる人が多いが、なすが別に好きでもないし自分の食べたいものを頼みたいのでとろろそばをオーダー。
全然待つ事なく出てきた。
あらかじ茹でてある?っていうくらいのスピード感だ。
・とろろそば 1,300円

そばの上には刻み海苔、薬味(ネギと山葵)、とろろにはうずらの卵ではなく卵黄、つゆ。

標準的なそば屋のそばよりも細い。
柔らかいわけでもなく、歯応えが強いわけでもない、適度なコシのそば。
香りはないことはない。

とろろはだいぶ粘り気が強いタイプ。
自然薯ではないようだけど、もっちりとした歯応え。

そばは噛んでるとじんわりと甘くなってくる。
つゆは鰹が効いた甘辛。甘さはほんのり嫌味に非ず、万人が好みそうな昔ながらのつゆ。

量はそば処、食事処のしっかりした量が入っているので満足できる。
そば湯は半白濁。最後まで粘りの強いとろろをいただいた。
渋谷のど真ん中にあるほっとできるそば屋がある。ごちそうさまでした。
渋谷の関連記事3選



店舗情報
店名:福田屋
住所:東京都渋谷区道玄坂2-25-15 福田ビル2F
最寄駅:渋谷駅 徒歩3〜8分
営業時間:月〜土 11:00〜14:30
定休日:日曜・祝日
席数:40席
1952年創業
備考:予約可、個室なし、貸切不可、全席禁煙、店外に喫煙スペースあり、駐車場なし、カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可
English Name:Fukudaya
Cuisine:Soba
Location:2-25-15 Dogenzaka, Shibuya-ku, Tokyo, Japan








