中華料理・韓国料理– category –
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【東京・学芸大学】中華料理 二葉「昭和を感じる古き良き町中華!」
学芸大学の老舗町中華「中華料理 二葉」。 東口よりすぐの場所にあり、20時半で外待ち5名待ち。町中華で並ぶのか。 と思ったらすぐ入れた。 入ってすぐ暖簾がしまわれてる。あぶねー。 テレビが流れ、鍋をふる音がする店内で、若い人から年配までテーブル... -
【東京・九段下】純中国伝統料理四川料理 芊品香「不揃い刀削麺に辛シビスープがクセになる」
東京・九段下の中華店「純中国伝統料理四川料理 芊品香」。 九段下駅より徒歩7分ほど。 13時ごろに訪れたらほぼ満席。ほとんどがこの辺りのサラリーマン。 麻婆豆腐にしようかと思ったが、やっぱりここにきたら刀削麺。 辛さが選べるようだ。中辛の上は極... -
【東京・赤坂】SMART中華 赤坂前「なぜ24時間営業できるのかと思ったら…」
東京・赤坂にこの7月にオープンしたばかりの中華店「SMART中華 赤坂前」。 なんと24時間営業と言うから驚きです。 席数は48席。テーブル、カウンターあり。 注文はQRコードで。 何がスマートなんだろう?と思ったが店員さん曰く、調理は機械が行っるんだと... -
【京都・綾部市】田舎の大鵬「命を頂く、究極の食育体験。」
京都駅から車で1時間半ほどの山の中にある「田舎の大鵬」へサロンメンバーと訪れた。 こちらは二条でミシュランにも選出されている中華料理店「大鵬」の二代目である渡辺幸樹さんによる自然一体型のレストランである。 2023年8月訪問「夏の田舎の大鵬」 自... -
【東京・飯田橋】おけ以「ニンニク不使用の王道餃子。それ以上でも以下でもないど真ん中。」
東京・飯田橋、または神楽坂の老舗餃子屋「おけ以」。 ミシュランガイド東京2018〜2020で3年連続ビブグルマンを獲得。 創業は1954年。 一日に包む数は1300個。 昼時は行列。とは言っても回転率はいい。 店内は年季ははいってるものの、清潔感はある。 ・生... -
【東京・中目黒】幸楽「中目黒の町中華にて半チャー、半ギョーをいただいた」
「幸楽」っていうと橋田壽賀子の「渡る世間に鬼ばかり」を思い出すオジサンです。 東京・目黒銀座にある「幸楽」は中目黒を代表する町中華屋さん。 平日の7時前に訪問。先客は1名のみ。 基本セットは麺がつくんだけど、試しに、 「半チャーハン、半餃子っ... -
【京都・京都市】誠養軒「昭和へGO!老舗町中華屋はまるで映画のワンシーン」
京都市にて、53年続いてる町中華のお店「誠養軒」。本日三軒目。 場所は京都駅からタクシーで20分ほど。 商店街、全然人がいない。大丈夫か? いかにも味がありそうな店構え。 ガラッと開ければカウンターとテーブル席が2席のみとこじんまりとしてます。 ... -
【東京・千歳烏山】四川料理 178 (ina-ya)「ちとからで本格四川の麻婆豆腐を。」
東京・千歳烏山にある知る人ぞ知る中華料理店「四川料理 178」。 「いなや」と読みます。 こちらではカフェっぽい外観なのに本格四川料理がいただける。 店内はテーブル席4つのみの小さなお店。木を使った温かい雰囲気です。 麻婆豆腐と陳麻婆豆腐の2種類... -
【東京・品川】中華料理 味の大元「駅目の前にあるザ・昭和な町中華でラーメンをいただく。」
東京・品川駅港南口の目の前にある町中華店「大元」。 ビルが沢山ある品川駅周辺で、ここだけ年季が入ってる。なんだか外観がすごく味があるんです。 店内はカウンター席のみ。 赤いカウンターに赤い丸椅子。 昭和からそのまま時が止まったかの様な空気感... -
【東京・足立区鹿浜】足立屋「人気焼肉店のスタミナ苑の目の前にある町中華」
スタミナ苑に行ったあとにハシゴとして立ち寄った町中華屋「足立屋」。 東京・足立区鹿浜って外の人からしたらスタミナ苑以外来ない場所。 せっかくなので雰囲気良さげなこちらへ。 しかし町中華ってメニュー量すげぇわなぁ… 料理は特筆すべきことがないで... -
【東京・銀座】銀座亭「名物のマーボー春雨丼はわけわかんねぇけど、納得の旨さ」
東京・銀座にて夜になるととたんに行列を成す「銀座亭」。 いわゆる町中華と言うやつです。町中華は「すげぇうめぇ」を期待する様な店じゃなく、「あぁ、これこれ」みたいなコレ欲を満たしにいく場所だと思っております。 本日は野郎3名で焼鳥屋のあとの二... -
【東京・六本木】福岡の伝説の四川料理店「巴蜀」とMASHI NO MASHIの1日限りのラーメンコラボイベント
2023年6月21日、六本木「MASHI NO MASHI」にて開催された、福岡県美野島にかつてあった幻の四川料理店「巴蜀」とのコラボイベント。 かつて1980年代から2000年代初頭にかけて提供されていた伝統的な四川料理を再現していた「巴蜀」は、2022年12月に惜しく...