東京・立川にある喫茶店「一六珈琲店」。

本記事では、JR立川駅南口、多摩モノレール立川南駅から徒歩5分ほどにある「一六珈琲店」についてレポートします。
➡️立川のランチまとめはこちらから

「一六珈琲店」ってどんな店?
2004年3月6日オープン。
店名の由来は、「平成16年」に開業したことにちなんで「いちろく」と名付けられた。
食べログ「喫茶店 百名店」に2022年、2026年と選出されている人気店。ダークウッドを基調とした店内にはカウンターとテーブルを合わせて19席を設けている。
中心となるのは、世界各地から厳選したスペシャルティコーヒー豆を少量ずつ焙煎する自家焙煎コーヒー。
豆ごとの個性に合わせて抽出器具を使い分け、一杯ずつ丁寧に淹れる。コーヒーに合わせた自家製ケーキや焼き菓子も用意し、ランチには生パスタや玄米リゾットなどの食事も提供する。
営業時間は11:00〜17:30で、ランチは11:00〜13:15。予約は受け付けておらず、コーヒー豆の販売やドリンク、自家製焼き菓子のテイクアウトにも対応する。カードや交通系電子マネー、QRコード決済も利用でき、コーヒーから食事、甘味まで一軒で楽しめる喫茶店となる。
実食レビュー【2026年10月訪問】
日曜の11時半前に到着。立川で食べログ百名店に選出されている喫茶店。

店内はカウンター席と二人がけのテーブル席あり。

自分が到着したころは外国人二人連れだったが、次々と客がやってくる。



ランチメニューはパスタやホットサンドなんかもある。その他、クレープ、フレンチトースト、ホットケーキ、パフェやケーキなど。

・いちろくブレンド 890円

ベースはコロンビア産の豆をベースにブレンドをしたもの。
口に含むとまず穏やかな酸味が立ち、そのあとから豆のコクや苦味、わずかな渋みが重なる。

軽やかというよりは、酸味・コク・苦味・渋みがそれぞれ輪郭を残した、やや骨格のある味わい。
飲み込んだあともしばらく豆の香ばしさとコクが舌に残り、余韻は長め。
コーヒー豆は、赤く熟すコーヒーチェリーの種子。豆にはクエン酸やリンゴ酸などの有機酸が含まれており、これがコーヒー特有の明るい酸味につながっている。
酸味は単なる「酸っぱさ」ではなく、柑橘やベリー、リンゴなどを思わせる果実感が特徴で、産地や精製、焙煎によって表情が変わるのもコーヒーの面白さだ。
昔ながらの喫茶店らしい味を軸にしつつ、最後まで軽やかな酸味が全体を重たくしすぎない一杯。
立川のランチ3選



店舗情報
名称:一六珈琲店
住所:東京都立川市錦町1-4-19 親松ビル102号
最寄駅:JR立川駅南口・多摩モノレール立川南駅から徒歩5分
営業時間:11:00〜17:30(ランチ11:00〜13:15)
定休日:月曜日
席数:19席(カウンター7席、2人掛けテーブル6卓)
オープン日:2004年3月6日
備考:予約不可、全席禁煙、テイクアウト可、各種キャッシュレス決済対応
English Name:Ichiroku Coffee
Cuisine:Coffee Shop / Cafe
Location:Tachikawa, Tokyo








