神奈川・日吉にある味噌ラーメン専門店「花木流味噌 日吉店」。

本記事は横浜市日吉にある味噌ラーメン専門店「花木流味噌 日吉店」についてレポートします。
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「花木流味噌 日吉店」ってどんな店?
オープンは2023年4月14日。
神奈川県日吉といえば、慶應義塾大学のお膝元であり、家系ラーメンの「極楽汁麺 らすた」や「日吉 大勝軒」などラーメン店の数も多い激戦区として知られている。
そんな日吉でじわじわと話題になっている味噌ラーメン専門店がこちら。
株式会社ラポールが運営する味噌ラーメンチェーン店で八王子、三鷹、藤沢、仙台、山梨などにも展開。

特に味噌好きにはたまらない、クセになる味噌ラーメンがファンの心を掴んで離さない。
「花木流味噌 日吉店」の店主である甲斐氏は、以前「味噌や 元住吉店」や「味噌や@神保町」などで修業を積んだ後、独立してこの店舗を開業。
店名の「花木」は、漫画『クローズ』に登場するキャラクター「花木九里虎(はなきぐりこ)」に由来しており、店主の名前ではありません。
この「アウトロー感」のあるネーミングが、どこか味噌の力強いイメージともマッチしています。
しかも麺大盛り無料、ライスも無料という超太っ腹。
実食レビュー|辛味噌らーめん【2025年4月訪問
場所は日吉駅西口から徒歩2分とアクセス抜群。買い物帰りや学校帰り、飲みの〆にも便利。
カウンター中心の店内は、決して広くはないものの清潔感があり、回転も早い印象。
男性客が多めですが、女性のひとり客もちらほら。
スタッフの対応もスピーディで丁寧、居心地の良い空気感が流れています。

メニューはざっくり言えば味噌、辛味噌、つけ麺の3パターン。

まず驚くのが、麺大盛り無料&ライス無料という太っ腹サービス。
学生街・日吉という立地を考えても、これは嬉しいポイント。

程なくしてラーメンが出てきた。
・辛味噌らーめん 930円

左端に自家製ラー油、上に山盛りのモヤシ、刻みチャーシューと唐辛子が散らされ、見た目からしてインパクト抜群。

まず香り。
モヤシはラードで強火炒めされていて、香ばしく、まるで鉄板焼きのような立ち上がりで食欲をそそる。

スープは濃度があり、味噌や動物系のまったりとしたコクに味噌のシャープな風味が合わさり、濃厚なのにしつこくない仕上がり。
相変わらず花木流はバランスの取れた味噌スープを作る。

中太麺は黄色く、もっちりとしてスープを持ち上げる。麺の香りもいい。

チャーシューは味付けしっかりと。噛むたびに味が染み出すタイプ。
ラー油は、最初から混ぜずに少しずつ。
辛さが徐々に広がっていき、スープの表情が変わっていくのが実に楽しい。
スープの辛さがグラデーションで変化。
ただ辛いだけじゃなく、スープの旨味がベースにあるからこそ成立する旨辛バランス。
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まとめ
味噌ラーメン専門店といってもピンキリだけど「花木流味噌 日吉店」はその中でも安定感が抜群。
味噌の深み、炒め野菜の香ばしさ、ラー油の辛味が見事に調和。
特に「辛味噌らーめん」は、単なる辛さ頼みではなく、味噌本来の旨味を軸に据えた構成。
バランス型の味噌ラーメンを探している人にはぴったりの一杯。
無料のライスは、スープにちょんと浸して食べるだけでも美味い。
個人的には、残ったスープにライスを入れてミニ雑炊風にするのもおすすめです。
ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:花木流味噌 日吉店
住所:神奈川県横浜市港北区日吉本町1-3-21
最寄駅:日吉駅(徒歩約2分)
営業時間:
月〜木 10:00〜翌1:00
金・土 11:00〜翌2:00
日・祝 10:30〜23:00
定休日:なし
席数:24席(カウンター12席、テーブル12席)
支払い方法:現金、QRコード決済可(PayPay)※カード不可
予算:〜1,000円
備考:全席禁煙/予約不可/お一人様利用可
オープン日:2023年4月14日









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