東京・国分寺にあるうどんとそばの店「国分寺 甚五郎」。

本記事では、国分寺駅北口から徒歩約5分、本町に構える手打ちうどん・そばの店「国分寺 甚五郎」についてレポートします。
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「国分寺 甚五郎」ってどんな店?
1988年(昭和63年)創業。武蔵野台地に根付く郷土料理を掲げるお店。
もともとは国分寺駅北口の本町3-3-13に1号店を構え、2009年11月11日に現在の本町3-12-2へ2号店をオープン。
その後、駅前再開発によって旧本店が閉店し、2号店へ営業を集約。現在はこちらが「国分寺 甚五郎」の本店として営業を続けている。
料理は武蔵野台地の食文化を取り入れた手打ちうどんとそば。地粉を使った武蔵野うどんは太く強いコシがあり、田舎そばとの「合盛」も用意する。
つけ汁は肉汁や鴨汁のほか、子羊、玉ねぎ、ニラを煮込んだ「ラムづけ」もあり、甘じょっぱい汁にラムの旨味が重なる個性的な一杯を楽しめる。
1階にはテーブル席とカウンター席、2階には宴会用の座敷を備える。少人数での食事から10〜30名規模の宴会まで対応し、夜は酒と一品料理を楽しむ使い方も可能。カードと電子マネーは使えないが、PayPayには対応している。
実食レビュー【2026年9月訪問】
国分寺駅北口より徒歩5分ほど。外観からレトロな雰囲気を醸し出すお店。

こちらは武蔵野うどんと田舎そばの二刀流。

BGMはBeatles。店内もこんな感じで昭和な感じ。
席はカウンター席とテーブル席あり。
11時15分着で七割が埋まっている。
2名しか食べてなくて、武蔵野うどんなのでゆで時間的に結構時間かかりそう。

水はセルフ。爪楊枝、一味唐辛子、胡麻、箸。


武蔵野うどんとそばの「合盛り」が人気だけど、うどん食べたい時にそばは別に食べたくないんだよね。
そば食べたい時はうどん食べたくないみたいな。
そして気になるのが「ラム付け」。
武蔵野うどんの店は結構訪問したけどこれは初めて見る。
・うどん ラム付け 1,200円

ラムつけ汁、薬味、うどん。

普通盛りにしたけど多いなぁ。600gくらいあるかな?

しかし独特な個性を放っているラムのつけ汁。
この時点でほのかに野生的な香りがしてくる。

具材はラム肉、ニラ、玉ねぎという武蔵野うどんではまず見ない構成。
もちろんラム肉のクセのある香りに合わせてニラを使ってるんでしょう。

太さが微妙にことなる武蔵野うどんはそのままでも十分味がある。
舌触りはよく、ギュッと小麦の旨味をダイレクトに味わえる。
讃岐うどんのようなふわっとした水分感に中心に向かって跳ね返るような弾力はない。その観点で言えばコシはない。
武蔵野うどんは歯が入る最初から最後まで同じテンションで硬いのだ。

ラム肉が難しいのは鮮度の良いラム肉だと香りが弱い。だからある程度ちゃんとラムっぽい香りがないとラム肉を食べてる感じがしないと言うこと。
人によっては臭みととる人もいそうだけど、ここが難しいよね。
野生味ある香りとニラとの相性良く、鰹出汁とのバランスもいい。
一般的な武蔵野うどんはもっと甘味があるけど、こちらはそんなに甘さは感じません。甘味は玉ねぎがその役割なのか。
量は案の定多くて食べ応えがありました。新しいアプローチの武蔵野うどんだと思います。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:国分寺 甚五郎
住所:東京都国分寺市本町3-12-2
最寄駅:国分寺駅北口から徒歩約5分
営業時間:月曜 10:30〜15:30(L.O.15:15)/火〜日曜 10:30〜23:00(L.O.22:40)
定休日:年始、夏季休業あり。悪天候時は変更の場合あり
席数:1階テーブル・カウンター席、2階座敷あり
創業:1988年(昭和63年)
現店舗オープン:2009年11月11日
備考:旧本店は東京都国分寺市本町3-3-13。2009年に現在地へ2号店を開き、駅前再開発による旧本店閉店後に営業を統合。予約可、2階個室あり、宴会・貸切対応、カード不可、電子マネー不可、PayPay可、テイクアウトあり。
English Name:Kokubunji Jingoro
Cuisine:Udon / Soba / Izakaya
Location:3-12-2 Honcho, Kokubunji, Tokyo, Japan








