2021-02

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映画: 紙の月【ネタバレ感想】宮沢りえの絶対に幸せになれない幸薄感がやたらリアル (105本目)

品川イッコーです。 公開当時なかなか話題になったらしいんだけど自分の中で完全にスルーしていた作品。 意識的じゃなくて完全にすっぽり抜けていてNetflixで発見し視聴しました。   宮沢りえって言うと「北の国から」のイメージが強くてあの頃から比べるとだいぶ痩せたなという印象。 ほうれい線は仕方がないけど相変わらず綺麗です。 綺麗なんだけど幸なさそうな雰囲気が凄くリアル。
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