【宅麺】らぁめん大山「元ラーメン二郎 町田店の店主が静岡でオープンさせた大山極太麺を自宅にて食らう!」

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ラーメン

本日は初めて「宅麺」を頼んでみた。

今まで存在は知っていたけど前から気になっていた静岡県にある二郎インスパイア「らぁめん 大山」も販売していることを知って早速購入。

こちらは元「ラーメン二郎 町田店」の店主が静岡でオープンさせた二郎系の店である。

ちなみに「ラーメン二郎 町田店」の助手が新たにオープンさせた店が「蓮爾」である。

だから「らぁめん 大山」と「蓮爾」ってある種、兄弟みたいなものなのかな。

注文の翌日には早速送られてきた。


 

らぁめん 大山 1,000円+送料 1,020円

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送料の方が価格が高いのが気になったが静岡県までいく交通費や労力を考えればまぁ仕方ないか。

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内容物としてはスープと麺のみ。
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店のスープと麺を冷凍させたもの。

冷凍する事によって風味が落ちるものは採用していないとのことでお店のそのままの味が楽しめる。
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よく見ると豚が一つ入っている。

麺はもの凄く太く蓮爾を彷彿とさせる。

うどんみたいだけどかんすいが入ってるのでギリラーメンだ。

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トッピングとしてモヤシ、キャベツ、ニンニク、ブロック肉を購入してきた。

これで約1,000円。

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まずは豚を味付けし、圧力鍋で調理。

とても柔らかく完璧な味付けの豚が出来上がった。
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酒の肴に最高。
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野菜を茹でる。
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スープを温める(約15分)
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同時に麺も茹でる(約15分)
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15分の茹で時間とはさすがだ。

丼も温め、熱々のスープを入れる。
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ここに麺、豚、ヤサイ、刻んだニンニクを入れて完成。


 

らぁめん 大山の宅麺 約3,000円
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まさか自宅で二郎系がいただけるとは…
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なんだか作っただけで満足。
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ニンニクは少し粗かったか。
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では早速いただこう。
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麺はまさに蓮爾の麺だ。f:id:ikkoshinagawa:20190818193602j:image

麺を噛むとググッと中心にいくにつれて芯が残る感じ。

これは嬉しい。いや、蓮爾とそっくり。
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スープは蓮爾とは違いかなりあっさりだ。

添加物が入っていないようでむしろクリアな醤油スープ。

正直言うとこの麺ならもうちょいパンチが欲しいところ。
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ニンニクも相まってジャンクさは増す。

豚も圧力鍋のおかげでかなり短時間で柔らかく、味もしっかり染みている。
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楽しんで作ったが豚を入れすぎて少々最後の方は苦しくなったがなんとか完食。

宅麺、これから色々と試してみようかな。ごちそうさまでした!

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