山形・遊佐町にあるラーメン店「ケンちゃんラーメン 遊佐店」。

本記事では、山形県飽海郡遊佐町に店を構える「ケンちゃんラーメン 遊佐店」についてレポートします。
「ケンちゃんラーメン 遊佐店」ってどんな店?
山形ラーメンの中でも独特の存在感を放つ酒田市に本店を構える「ケンちゃんラーメン」系譜の一軒。

煮干しを効かせた濃厚スープと強烈な縮れを持つ極太麺で知られる。
スープは丼から溢れそうなほど注がれ、油量や味の濃さ、麺の硬さなどを細かくカスタマイズできるのも特徴。
「こいくち」「うすくち」「油ぽく」「油ぬき」などのコールがあり、好みに合わせた一杯を作ることができる。
営業時間は11時から14時までの昼営業のみで、営業日も限られており、短い営業時間ながら週末には行列ができることも珍しくない。
▶ 名店の味を自宅で「宅麺」

実食レビュー|中華そば【2023年10月訪問】
山形県遊佐町にて、4年ぶりの「ケンちゃんラーメン 遊佐店」。
こちらは酒田市から北上した所に位置する。
周りは田んぼで何もない。と言うか車じゃないと来れない場所だ。
月曜の12時。ちょうど満席。それでも土日の様な行列はないだけマシか。

本日はケンちゃん二軒目なので小盛を。
こちらは後払いだ。
・中華そば 普通 900円

コール: 濃いめ、油ぽく

おや、ずいぶんと油多いじゃないの。白濁してるよ。
オイリーなスープにレンゲを入れる。
カエシはキリッとして酸味が立っている。
動物系、昆布、野菜などによる出汁に、魚介の香りはすることはするがかなり遠い。

麺は縮れてはいるが厚みがある。
そして麺の香りが印象的だ。いままで行った中で一番香りがある。

食感は粉っぽい。
厚みがあるからか余計そう感じる。

ボソボソ感という表現だが決してマイナスに働いてない。これはこれでアリだ。というか4年前の印象と対して変わってないのが凄い。

加水率が高いのが全然伸びない。最後まで柔らかくならない。

チャーシューはパサパサで硬い。そうだ、4年前はチャーシュー増したんだ。
遊佐のケンちゃんも独自路線にいってて個性的な一杯。ごちそうさまでした。
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実食レビュー|中華そば【2019年12月訪問】
山形の「ケンちゃんラーメン」全店制覇ということで二店目は遊佐町にある「遊佐店」へ。
遊佐駅からは徒歩10分ほど。
目の前は田んぼというロケーションがなんとものどかだ。
平日の月曜13時に到着。

店内は平日ということもあり空席が少し。
基本的には中華そば一種類。
今回は大盛にでもするか。

チャーシューは150円で増せるとのこと。
どうせなら追加してみる。
鶴岡店の接客はとても印象が良かったがこちらはちょっと雰囲気が異なって愛想はそこまで良くない。
中華そば 大盛 900円 + チャーシュー増し 150円

チャーシュー7枚が丼を覆う。

見たところサッパリ系か。

スープ

鶴岡店に比べると脂の量、醤油は控えめ。
出汁も若干弱めでさらに薄口だ。
煮干しは感じるがなんだか遠い。
素朴な酒田ラーメンが好きな人はこちらが合ってるかな。

自分には少し物足りない。
次回来るなら濃い口、あぶらっぽくだな。
麺

麺も鶴岡店に比べてそこまで平打ちではなく縮れ具合も控えめだ。
まぁそれでも世間一般の縮れ麺のそれではあるが。

食感はボソっとしたもの。鶴岡店よりも麺に厚みがあるので余計感じる。
自家製麺が故に店舗でここまで違うのか。
いや、面白いよ。
チャーシューはパサ気味で硬め。

昔の酒田ラーメンのチャーシューってこんな感じだったな。

脂身は甘みが素敵。

麺量は大盛ということで400g。
なかなか多いが二郎の時のようなしんどさはそこまでない。

遊佐店は全体的に出汁、麺の凶暴さは控えめでおとなしい印象。
ここまで違うと他の店舗が楽しみで仕方がない。ごちそうさまでした!
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ケンちゃんラーメン3選



【ケンちゃんラーメン 遊佐店】の動画
店舗情報
• 名称:ケンちゃんラーメン 遊佐店
• 住所:山形県飽海郡遊佐町遊佐字鶴田37-2
• 最寄駅:JR羽越本線 遊佐駅 徒歩約10分
• 営業時間:11:00〜14:00
• 定休日:水曜・木曜
• 席数:座敷あり
• 予算:〜999円
• 支払い方法:現金のみ(カード不可・電子マネー不可・QR決済不可)
• 駐車場:あり(約6台)
• 電話番号:0234-72-3145
• 備考:麺量・味の濃さ・油量などカスタマイズ可能








