【東京・赤坂見附】四川小吃 雲辣坊「変態麻婆と普通の麻婆の違いは?」

スポンサーリンク
中華料理・韓国料理

東京・赤坂見附にある四川料理店「四川小吃 雲辣坊」。

平日の昼時も結構混んでます。と言うのも一回満席でフラれてるのでどうかなーと思ったらタイミング良く入れた。

新名物と言うことで「変態麻婆」なるものがある。

変態?と思ったら「変態とは食べられないほど辛いという意味です」と丁寧に変態の意味を説明してくれている所に好感が持てます。

わざわざ外国人にわかるように「HENTAI」と記載があるのも笑




定食に関してはライス、スープはおかわり自由なのも嬉しい。

こちらは連れが頼んだ普通の麻婆豆腐定食(1,050円)。

そしてこれが新名物!変態麻婆定食(1,050円)。

豆板醬の塩味と辛さ、程よい痺れ。

甘さはなく、ひたすらシャープな味わい。

辣油がやたらと香り高いです。

挽肉も噛めば噛むほどスパイスを感じられます。




ただし変態と言われると疑問だ。一体どの辺りが変態なのだろうか。至ってノーマルな四川麻婆豆腐だと思う。

スープ、漬物、サラダ、杏仁豆腐まで出て1,050円はかなり良心的だと思う。

赤坂は麻婆豆腐出す店が異常に多いので一周したらまた。ちなみにこの辺りで好きは「四川DINING 望蜀瀘」の麻婆豆腐は容赦ない辛さでオススメです。

ごちそうさまでした。

東京麻婆豆腐の旅⬇️

コメント