【東尾久三丁目/町屋】Ramen にじゅうぶんのいち「鶏の旨味に溢れた塩そばは必食」

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ラーメン

「食べログ百名店2021」を全クリしようというしょうもねぇ企画。70店/100店

荒川線とかあまりに馴染みにが無さすぎて怖いので千代田線の町屋駅から10分以上歩いてやってきた「Ramen にじゅうぶんのいち」。ミシュランビブグルマンにも選出されているお店です。

到着は19時半。店に入ると客は一名のみ。なんだか寂しいなぁ。まぁ場所柄仕方がないかな。

ちなみに店名の由来は店主の誕生日らしいです。1/20(にじゅうぶんのいち)。

食券機を見ると一番上が塩そばとなっている。なるほど、ここは醤油でなく出汁を一番感じられる塩を推してるのかな。




・塩そば 1,100円

具材は海苔、チャーシュー、穂先メンマ、葱。

スープはやや濁ってます。これを清湯というのか?

非常にまろやかで鶏の旨味が染み渡ったスープ。貝、鰹、昆布も鶏に加勢。美味しくてついついレンゲが止まらない。

麺は口当たり滑らかな平打ち全粒粉入りでスープとよく馴染みます。

低温調理チャーシューは筋っぽく噛みきれなかった。控えめに隅に配置された穂先メンマは綺麗なアクセント。

盛り付け含め、全てのバランスが綺麗で洗練されてます。ごちそうさまでした。

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