本日は唐揚げ専門店の「からやま」へ。
とんかつの「かつや」と「あげ縁」のコラボから生まれたこの店は2014年に神奈川県相模原市に一号店をオープンさせあっという間に全国へ展開した。
ここへ来るのは数年ぶりでその時は「唐揚げ20個のデカ盛り」にチャレンジしたのだった。
結果は惨敗。家に持ち帰りなんとか完食。
その時に味わった鋼のような衣をもう一度味わいたくなったのだ。
店内はだいぶ賑わっており次から次へとお客がやってくる。こんなに人気なのか。
メニューを開くと懐かしのメニューが。
今回は口の中ボロボロにしたくないので普通のメニューにしとく。
限定メニューなんかもあるようだ。
ちなみにご飯は大盛り無料らしいので大盛りにしとく。
テーブルにはマヨネーズ、ゴマだれ、かつやでおなじみの漬物がある。
これ美味いんだよね。
かつやでもよくポリポリと食べていたのを思い出す。
ほどなくして定食がやってきた。
からやま定食 590円
調味料はニンニクゴマだれと甘辛だれ。
なぜか塩辛もついてきた。
唐揚げに塩辛?けどあると嬉しい。
唐揚げは4個。相変わらず攻撃的な衣だこと。
大盛りご飯。
味噌汁はネギととろろ昆布が入ったもの。
ではいただきます。
噛むとバキバキっという音がする。
案の定というか、相変わらずというか衣が硬い。
感覚的にはもはや煎餅に近い。
だけど鶏自体はジューシーでなかなか美味い。
しかし大きな疑問が残る。
「なぜこの衣でこんなに人が入っているのか?」
普通から言えばこんなに硬い唐揚げはそうそうお目にかかれるものではない。
二度揚げしてるのか?と思うほど。
にんにくゴマだれとマヨネーズをたっぷりつけながらご飯とかきこむ。
バキバキ、ボリボリ。
これはこういうものと認めるとなんだかこれはこれで悪くないなと思えてきた。
そうか、ここへ来るお客さんはこの食感を楽しんでいるのか。
感覚としては私が二郎インスパイアの蓮爾の麺を楽しむのとさほど変わらないのかもしれない。
まるでギターのシールドのような太さと顎関節症になるほどの蓮爾の硬い麺
「こんなの唐揚げじゃない」とそこでシャットアウトすることは簡単だが「なぜ全国展開できているのか」を考えると色々と見えてくる。
「これが唐揚げ」と自分の中で決めつけるよりかは「こういうのも唐揚げ」と認めると自分の視野は広がってくる。ごちそうさまでした。
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