【矢野口】ナマステ パウナガル: 攻めない、無難なインド&ネパール料理。けどそれがいい。

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運転中にたまたま目に入った「ナマステ パウナガル」というインド・ネパール料理店へ勢いで飛び込んだ。大量に飲んだ翌日だった為、身体がスパイスを欲していたのかもしれない。

最寄りで言えば南武線矢野口駅

狭いが駐車場があるのが嬉しい。それが決め手でもある。

階段をあがって店内へ。

テーブルは5つ。

店内はインドのいつもの踊ってるミュージックビデオが流れておりいい意味で緩い雰囲気。

店員さんはインドの方なのかネパールの方なのかは不明。まぁ知る必要もないが。

 

ランチメニュー

選べるカレーは8種類。カレー屋さんっていつもこんなに用意してるんだ。

ナンにするかライスにするか直前まで悩んだが結局ライスにすることに。


 

 

Bセット 1,045円

マトン、本日のカレー、サラダ、ライス。

ターメリックライスを期待したけど普通に日本米。

 

マトンカレー 辛口

バター感あるマイルドさ、割と強めの甘味、トマトの酸味、スパイス。

オーソドックスな味で無難に美味しいです。

辛口にしたけど辛さはじんわりと心地いいタイプ。

マトンはやや獣感はあるもののホロホロでとても柔かい。逆にこの獣感はカレーだから許させるのかも。

 

本日のカレー 茄子とジャガイモのカレー

こちらはミルキーさはあるもののマトンカレーに比べると甘みもマイルドさもおとなしめ。

 

皆さんが想像してる味で大きく超えることはないけど安定の味。

車の運転があるので酒は飲めないがダラっとビールなんか飲みながらシシカバブとかつまみたいなぁ。

ごちそうさまでした。

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