【御成門】冨所: 三周年を迎えたが気負わずいつもの佐藤大将の男握りを堪能 (136軒目)

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気づけば桂太と冨所をループしてた2021年。

さて、寒くなってまいりました。11月の冨所。

三周年を迎えられたそうだ。

逆に周年日は休んだと言うから、緩い。

この日は6名で貸切会。存分に冨所の握りを堪能した。

特徴はやはり男らしさある握りのサイズ感だろう。いかにも鮨食ってる!という感覚は昨今の居酒屋化した鮨屋にはない本来の鮨屋の姿ではなかろうか。

最高級のピンネタは使わずいいネタを自らで厳選し仕事を施す。だから金額もそこまで跳ね上がらない。当たり前のことを当たり前の様にやってる。

ここに来ると鮨屋とは何かみたいな事をなんとなく感じさせられる。

以下、いただいた料理。


 

 

アマテガレイ、カマス

 

蝦蛄、蛸

 


 


 

牡蠣のオイル漬け、白子ポン酢、塩あん肝

 

墨烏賊

 


 


 

赤身

 

大トロ

 

小肌

 

小柱

 


 

縞鯵

 

イクラ

 


 

車海老

 

雲丹

 

穴子

 

追加: いさき

 

追加: 蛤

 

追加: 煮帆立

 

玉子焼き


 

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