【国分寺】麺創研 紅 国分寺 : ほうとう並みの太さから中太麺まで不揃いな麺が産む個性的な味噌辛つけ麺 (320杯目)

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国分寺の「麺創研 紅」へ。

隣にはつけ麺の「紅葉」、目の前には「立川マシマシ」があるが今回はこちらへ。

前回、府中Annex別館でいただいた紅らーめんが思いの外好印象だったが、ここの麺なら絶対つけ麺の方が活きると思い、今回はつけ麺をオーダー。

大盛りが無料との事でまたつい勢いでそれに乗っかる自分が情けない。


 

・紅つけ麺 950円

ちょっと待って。二郎系の様なマシマシ加減じゃないか。大盛り、やっちまったかな…

つけ汁の中には豚バラ肉がわんさかと。

豚骨ベースに程よい辛さ。

基本はつけ麺用に少し味が濃いだけでラーメンと変わらないようだ。

モヤシ、キャベツの下にはこんもりと乱切り麺が。この盛りは二郎系意識してるのかな?

太さはほうとうサイズから中太くらいまで。

やっぱり思った通りでつけ麺だとずっとこの食感を楽しんでいられる。

ツルツルの舌触りにモチモチでコシも強い。

不揃いな太さがつけ麺だとより活きる。

この麺旨いなぁ。

とは言いつつも最後はかなり苦しくなりながらも完食。腹持ちが良すぎて夜飯抜き。

一食ダイエット。

ごちそうさまでした。

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