【東京・三田】ラーメン二郎 三田本店「生涯通い続けるであろう二郎聖地。

スポンサーリンク
ラーメン

2024年7月訪問

リップクリーム忘れた。二郎で唇潤わせるか。

なんだかんだで4年ぶりの三田本店。

平日の14時半過ぎに到着すると、先客2名。

ラッキー。

ここの水はぬるいので烏龍茶買います。

この時代にラーメンが700円。ついこないだまで600円だった。港区ですよ?もはや慈善事業レベルでしょう。

おやっさんは不在。空席も多数ありでめちゃめちゃ店内は平和な雰囲気。

ドア開けっぱなしで暑い。



・ぶたラーメン 850円

多いなぁ。自分で豚増しにしたんだけどね。三田本店ってこんなに標高高かったっけ。

モヤシワシワシ。うん、ニンニクの風味。

麺は硬めでオーダー。

ムチムチの太平打ち麺。醤油、ニンニクガッツリ。微乳化スープはいつも以上に刺激的。

しかし豚がしょっぱい。かなりの塩分濃度です。増して失敗した。単体で食べるのキツいから麺と一緒にズルズル。

脂身も豪快です。

この荒々しさみたいなのが三田本店なのです。

この数時間後、いやぁ、喉乾く…水が止まらなかった。ごちそうさまでした。

2020年8月訪問「思った以上にデロデロなので硬めコールは必須!」

なんだか朝になって突然ラーメン二郎 三田本店に行きたくなった。

他の店舗ではなく三田本店。

前回訪問は2年前なのでかなりご無沙汰だ。

午前中に仕事を終わらせ店まで向かう。

到着は14時前。

平日だが外待ち13人。やれやれ…

そしてこの日は気温30度超え。

直射日光が容赦なく照りつける

梅雨明けしたらしたでこの暑さだ。

そして物凄く進みが遅い。

過酷だ。過酷すぎる。

だが脱落者はいない。

それどころか列はどんどん伸びていく。

いつの間にか看板が新しくなってる。

なんで変えたんだろ?

だけど店内は相変わらず。

30分くらい並んでようやく食券を購入。

しかしラーメン600円って凄いな。

待ってる間水分補給をという事で店の自販機でお茶を購入。

この猛暑の中、何気に儲かるんだろうな。

その10分後に着席。

山田総帥もお元気そうで店内の空気は和やか。

総帥含め店員さん全員がマスク着用。

我々客も暑いが同じくらい店員さん達も暑そうだ。苦しみは一緒。

並び始めて何だかんだ40分程で着丼。


 

ラーメン 600円

いいね、このワイルドな盛り付け。

油まみれのヤサイはシャキシャキっと歯応えを残す。

さて、麺なんだけど食べてから後悔した。

「硬め」コールするの忘れた…

2年ぶりなのですっかり忘れていたが三田本店の麺ってなかなかのデロ麺だった。

しかもこの日の麺は特にデロデロ。

うーん、これは流石にどうだろう。

豚はスジも激しめなやつ。

味染みはそこそこ。

食べていくうちにどんどん柔らかくなっていく。


 

スープは非乳化寄りのライトなもの。

他の店に比べると出汁の厚みみたいなものが足りない気がする。

量は二郎のなかでは標準的。

600円でこのボリュームなのは素晴らしい。

真夏に汗だくで食べるラーメン二郎 三田本店。

また来年辺りにでもお邪魔します。

ごちそうさまでした!

この動画を観る⬇️

猛暑に汗だくで食べる「ラーメン二郎 三田本店」のラーメンほど刺激的なものはない【IKKO'S FILMS】【品川イッコー】
2年ぶりに訪問したラーメン二郎 三田本店。やっぱりここは他の店とは明らかに流れてる空気が異なる様に思う。上ブレ、下ブレ?そんなことどうでもいい。この地で二郎を賢明にすする。ただそれだけだ。【MUSIC】Some of Y'all - Work from HomeWhistle Blower - Brendon M...

コメント