東京・白金高輪にある「火鍋 三田」。

涼しくなってきたら火鍋ですよ。
秋から冬にかけて火鍋熱が上がります。
さて、こちらは東京火鍋ブームの火付け役と言われているお店。
個人的には「天香回味」の大ファンだけどたまには他の火鍋屋へと言うことでサロンメンバーと訪問。
場所は白金高輪駅より徒歩10分と1kmちょいあるので時間には余裕をもってどうぞ。
店内は日本レストランにはない薬膳の香りが漂う。店名に「火鍋」とあるように火鍋一本で勝負する硬派なお店。

左は白湯、真っ赤な右は辛い薬膳スープ。
白湯はそのままでも鶏の旨味に溢れておりグイグイいけます。このまま麺をぶち込んでズルズルいきたいくらい。
辛い方は確かに刺激的ではあるがなんたる香りと深みの余韻。変な角がなく、あらゆる薬膳が身体に染み込みます。
これら最初は刺激が強すぎるため「白湯9、赤い方を1で食べください」と指示があるが、天邪鬼なので最初から赤9、白1でいただく。
山椒の痺れ、唐辛子の辛さ、薬膳の香りがあいまって刺激的だけど奥深さは何層にも重なる味わいと香り。

全く日本ナイズされてる感じはなく、もしかしたら人によっては苦手な人もいるだろうが「天香回味」ばりの中毒性。

自然と発汗してくる感覚、デトックス効果。
今日は金曜日だからなんだか気分的にも疲労回復しそう。

魚介、鶏、牛、豚。

季節の野菜。

ありとあらゆるものをグツグツすれば出汁が滲み出る。いやぁ、火鍋って本当いいもんですね。

コースだと少し肉が物足らなかったので豚とラム肉を追加。

どんどん出汁が深みを帯びていく。ありとあらゆる方向から刺激される、ただ辛いだけじゃない奥深さがある。

〆の麺

汁なし担々麺

これはもっと辛くていいかも。

最後のデザートの杏仁豆腐でフィニッシュ。ドロっとクリーム系。
プーアル茶で癒されお会計。
トータル、「天香回味」に引けを取らない旨さでした。野菜は向こうのほうが多いかな。けど肉質はこちらの方が良さそう。ごちそうさまでした。
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